線×形×響きの戯れと創作 2026/8/30

◯線・形・響きの戯れと創作 2026

◯日本を代表する作曲家・湯浅譲二の思想を出発点に、「グラフィックスコア(図や線で表す楽譜)」と作曲の関係をご紹介するワークショップとレクチャーコンサートです。湯浅譲二、その思想的後継であり名古屋在住の作曲家・今井智景、松宮圭太の作品を中心に、図形や線、動きといった視覚的な発想がどのように音楽へと変換されるのかを解説します。名古屋在住の弦楽器奏者・江頭摩耶による演奏と、作曲家自身によるトークを通して、音楽が生まれる過程をご紹介します。

前半のワークショップでは、参加者の皆さまが描いた図形や線をプログラミングによって音へと変換する体験を行い、「描くこと」と「鳴らすこと」の関係を実際に体感していただきます。後半のレクチャーコンサートでは、グラフィックスコアを出発点とする作品の演奏と解説を通して、視覚と音の結びつきから広がる現代音楽の創作の魅力をご紹介します。

13:00-14:00 ワークショップ
14:20-15:30 コンサート
会場:芸術工学棟音響デザイン室
場所:名古屋市立大学北千種キャンパス
住所:名古屋市千種区北千種2-1-10

プログラム:
・湯浅譲二 ホワイトノイズによる《イコン》電子音楽 (1966)
・ヤニス・クセナキス 《ディアモルフォーズ》 ミュジーク・コンクレート(1958)
・今井智景 《音取り》ヴァイオリン・ソロのための (2018)
・松宮圭太《奇想曲》ハイブリッド・ヴィオラのための (2015)
・湯浅譲二《ヴィオラ・ローカス》ヴィオラ・ソロのための (1995)

主催:名古屋市立大学芸術工学研究科サウンド・デザイン・ラボ
共催:ミッドジャパン音の芸術祭実行委員会
助成:公益財団法人かけはし芸術文化振興財団、公益財団法人花王芸術・科学財団
協力:愛知県立芸術大学、名古屋音楽大学、名古屋学芸大学、名古屋芸術大学、名古屋市立大学

開催日:2026年8月30日(日)

場所:名古屋市立大学芸術工学部 音響デザイン室、学内各所
〒464-0083 名古屋市千種区北千種2-1-10 ※お車でご来場いただけます(駐車場有)

会場アクセス:
公共交通機関の場合
地下鉄ナゴヤドーム前矢田駅から▶1番出口より徒歩15分
地下鉄栄駅から▶「オアシス21」3番のりばより基幹2「萱場(かやば)」下車
地下鉄池下駅から▶3番のりばより基幹砂田1「清明山」下車徒歩3分

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